マネーフォワードを自分で入力、税理士に確認だけ頼める?相談前のチェック事項
マネーフォワードの入力を自社で行い、税理士に確認を依頼したい方向けに、入力済み期間・残高・資料の準備、確認業務と記帳代行の違い、見積りの確認事項を整理します。
確認だけの相談では、対象期間と確認したい内容を決める
マネーフォワードを自分で入力していても、勘定科目や帳簿の残高に不安がある場合は、確認を税理士に依頼する相談ができます。『入力済みの全期間を見てほしい』『特定の取引を相談したい』では必要な作業が異なります。まずは入力済みの月、確認してほしい期間、困っている内容を整理しましょう。神津会計事務所では、現在の入力状況を伺い、確認する範囲と料金を個別にお見積りします。
入力済み・未入力・判断に迷った取引を分ける
入力が済んでいる取引と、資料がなく未入力の取引、判断できずに仮の内容で入力した取引を分けておくと、相談が進めやすくなります。資料の不足まで含めて整理が必要なのか、入力された処理の確認が中心なのかを伝えるためです。自分で修正を重ねて分からなくなった場合も、どこを変更したか分かる範囲でお知らせください。
- 何月まで入力したか、未入力の資料があるか
- 判断に迷った取引の日付・金額・内容
- 会計データの修正を行った場合は、その概要
- 確認後も自社入力を続けるか、記帳代行を希望するか
仕訳の内容と、残高の両方を確認する
公式ガイドでは、仕訳帳・総勘定元帳で取引を確認し、残高試算表で帳簿全体の状態を確認する方法が案内されています。相談時には、通帳と帳簿の残高が違う、同じ支払を二度入力した気がするなど、気になる点を具体的に伝えてください。原因を決めつけて修正する前に、対象の取引資料と照らして確認します。操作方法の詳細は、下記のマネーフォワード公式ガイドもご参照ください。
確認を依頼する資料は、会計データと取引の根拠をセットにする
入力内容を確認するには、会計データだけでなく、請求書・領収書・通帳・カード明細など、取引内容が分かる資料も必要になる場合があります。法人の場合は決算月や過去の申告状況も確認します。最初の連絡では資料の概要で大丈夫です。データの共有方法と具体的な提出資料は個別にご案内しますので、パスワードや申告書をLINE・通常メールへ送る必要はありません。
入力確認と記帳代行・決算申告は、依頼範囲を分けて見積りする
自社で入力して税理士に確認を依頼する場合と、資料からの入力自体を任せる記帳代行では作業が異なります。確認だけの料金は、対象期間・取引量・修正の必要性などを確認して個別にお見積りします。当事務所が掲載する記帳代行の月額11,000円(税込)からという下限額が、そのまま入力確認の料金になるわけではありません。税務顧問、決算・申告、消費税申告等を依頼する場合も、それぞれの業務と費用を確認します。
新宿区・オンラインの初回無料相談で整理すること
初回相談は無料・60分、オンライン・来所・電話に対応しています。法人・個人の区分、利用サービス名、入力済みの月、気になる取引、希望する確認範囲を分かる範囲でお知らせください。初回相談では依頼範囲と必要資料、費用や進め方を整理します。会計データの確認・修正など、ご依頼いただく実作業は別途お見積りします。
参考情報
個別に必要な対応や資料は、事業内容・申告状況によって異なります。ご自身の状況についてはご相談ください。
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